「料理を作るのが苦痛」「そんな自分のことも嫌い」そんな人でも毎日が楽しくなる料理メソッド
「なんでこんなことも
できないの？」
「お前の料理はまずい」
毎日のようにそう言われ、
そんな自分のことが
嫌いになる日々。
自分に自信も持てずに、
挑戦もできないまま、
ますます料理は
苦手になっていく。
そんな僕が、
極上の料理を作り、
自分でレシピを生み出せるほど
料理が好きになった。
最強の料理メソッド
あなたにも
ご紹介します！
あなたはこれまで、
こんな悩み、理想像、
夢見たことはありませんか？
ひとつでも当てはまるものがある！
という方はぜひ、
「毎日を楽しくする料理」を
受け取ってみてください！
- 料理上手な奥さんって言われたい！
- 料理が得意になって旦那に褒められたい！
- お家でホームパーティーを開いてみたい！
- お酒と料理を合わせて楽しみたい！
- 世界の料理を知ってみたい！
- インスタで映える料理を作ってみたい！
- 自分でレシピを考えてみたい！
- 子どもに美味しいお弁当を作ってあげたい！
- 自分のことを好きになりたい！
- 少しでも自信をつけたい！
と、最高の理想像を
思い描く一方で、
- どうせ美味しく作れないし…
- どうせ下手だから時間の無駄だし…
- あそこのおうちの奥さん、料理上手だなぁ…
- 買ってくればなんとかなるし...
- 今更始めたって上手くならないし....
- 何から始めたらいいかわからないし...
- 散々失敗したから、私には無理って知ってるし...
と思って、
料理が嫌いになる毎日...
あなたに当てはまるものが
１つでもあったら、
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【受け取り方法】
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② 公式LINE＠で簡単な
質問に回答！
③「毎日を楽しくする料理」を受取が
可能です！
こんにちは！ はじめまして！
食卓プロデューサーの
けーすけです！
僕は、食卓プロデューサーとして、
これまで、
料理を作っても「美味しくない」と言われ、
もはや作る気力も湧いてこない、、、
そんな、料理を作ることがプレッシャーに
なってしまっている方の
サポートをさせていただいています！
気取ってワインを開けようとしていますが(笑)
３ヶ月前まではホテルの料理人として、
６年間勤めていました！
現在は、写真のように
レストランのサービスマンとして
働いています！
（プライベートですが笑）
「大好きな料理の素晴らしさを伝えられる
仕事がしたい」
と言う想いから転職しました！
今でも楽しんで飲食の世界にいますが、
ホテルで新入社員だった頃は、
料理が大嫌いでした。
先ほども言いました通り、
- 料理が得意になりたい！
- これまでの人生を変えたい！
- 自分のことを好きになりたい！
そんな、少しでも人生を良くしたいと思ってる
あなたのために、
食卓プロデューサーとして、
サポートさせていただいてます！
僕の知識と経験、
惜しむことなく、
全てここで紹介させていただきます！
と、僕がなぜこんなことしているのか、
気になった方もいるでしょう。
そう気になった方に向けて、
まず！
僕のことを詳しく知っていただくために、
僕自身が料理を好きになるまでの
お話を少しだけ話させてください！
それでは！
START!!
私には一つの想いがあります。
それは、世の中の「食」に関わる人たちが
全員、幸せな毎日を送ってほしいという事です。
今、私は飲食店でサービスマンとして、
毎日楽しく仕事に励み、
大好きな料理を、お客様に届けています。
ワインなどのお酒もお店で提供するので、
料理とのペアリングの提案しながら、
スキマ時間にはワインソムリエの資格を取るため
毎日勉強しています。
職場以外にも、
大好きな飲食業界の事を
日々語り合う仲間が全国各地にできました！
料理人のオンラインサロンに参加し、
農家さんとの生産者訪問会の企画をしたり、
食事に使うスパイスの研究などを重ね、
ノンアルコールのドリンクで食事と合わせる
ペアリングの考案などを行っています！
料理人をしていた頃は、
料理コンクールに応募すると言う挑戦も重ね、
休みの日には、友人と一緒にご飯を作ったり、
大好きな「食」に携われる、
充実した日々を過ごしています！！
と、意気揚々に、
成功したことを
自慢しているように見える
僕、けーすけですが、
実は、
元々、
料理を作るのが
大の苦手でした
小学生の頃に、
「ご飯を作ったら家族が喜んでくれた。」
それだけが理由で、
なんとなく料理の道に進むと決めたものの、、、
日頃、家庭ではまったくと言っていいほど、
料理は作っていませんでした。
そんな、
ろくに料理を作ってこなかった僕が、
ホテルで料理人をし続けた6年間。
「料理を作る」という経験値が少ない私は
初めて作る料理がことごとく苦手でした。
メニュー名を見ても「知らない料理」
レシピをもらって作っても失敗ばかり。
周りの先輩・上司からは
「こんなこともできないの？」
「今まで何やってたの？」
「いいから早くやれよ！」
自分には価値がないんだ…
と、落ち込んでばかりの毎日でした。
職場でのある出来事
新入社員の頃、いつもの様に仕事していた日
一つ、大きなミスをしてしまいました。
「なんなの？このパスタ」
僕がパスタを提供したお客様から、
クレームとして皿が返ってきたのです。
しょっぱくて、味のバランスもめちゃくちゃ。
料理を出した後の調理場も、
整理ができておらず、ごちゃごちゃ。
絶望でした。
お客様に迷惑をかけ、
レストランとしての信用も落とし、
「今まで見てきた新入社員で1番ダメ」
と上司に言われ、
悔しくて涙が出ました。
そんな出来事の後も、
先輩たちにご飯を作ったある日にも、
作った料理をほとんど
手をつけずに捨てられ、
同期の料理人とも比べられ、
「あいつの飯の方が何倍も
美味しい」
そんな事を言われる毎日が続いていくと、
新しい感情が湧いてきました。
「こんな自分はもう嫌だ！」
そう思った僕は、
誰よりも
料理を勉強しました。
誰よりも、
前向きに料理を学んで行った結果、
若手の中でかなり早く
肉を焼く「ヴィアンド」と言う
ポジションが与えられました。
料理人にとって、
「火入れ」は本当に重要で、
料理人として大きな一歩を
踏み出すことができたんです。
すごく嬉しかったです。
「自分は必要とされている」
そう思うことができるように
なっていったんです。
そのポジションを与えられたからには！
と、意気込んで
レシピ本を読んだり、
YouTube動画を参考にしながら、
料理に励んでいました。
少しずつできる事は増え、
「成長しているかも！」
と、自信が付いていきました。
そんな時、
ヴィアンドの先輩、Hさんから
「最近の料理美味しいね！」
そう褒められたのです！
Hさんは、
職場の誰よりも料理が上手く、
手際も良く、面倒見がいい。
料理人時代、最も尊敬していた先輩から、
そう声をかけられたのです！
着実に料理が上手くなっていました。
順調でした。
料理はどんどん楽しくなり、
「もっと料理をしたい！」
そんな風に思えたのは
初めてのことでした。
しかし、
どれだけ技術だけ学んでも、
失敗の日々は続きます。
ある日、お客様に出す肉を焼いていても、
火が強すぎてしまい、
丸焦げにしてしまいました。
失敗はその他にも重なり、
それからと言うもの、、
先輩の料理を手伝っても、
次に何をしたら良いかがわからず、
足手まといに。
さらには自分のやることも疎かになって
信用は無くなっていく一方。
もう料理は向いていないんじゃないか、
辞めた方がいいんじゃないか、
そんな風に思っていました。
料理人としての技術はなく、
メンタルも弱い。
できる人の文句を言い、
毎日のようにお酒を飲んで、
休日は何もせずに寝てるか、
ケータイをいじり続ける日々。
底辺のような人間でした。
そんな中、
自分に転機が訪れました。
人生で初めて
恋人ができたんです。
「急にどうした？」
って感じですよね(笑)
しかし、自分にとっては大きな出来事なんです！
「自分のことを認めてくれる人に出会えた！」
そんな風に舞い上がっていました。
それまで 、
「自分は必要ない人間なんだ」
「生きている意味ってあるのかな？」
そんなことばかり考えていました。
身近な人にも
わかってもらうことができない、
誰よりもネガティブな人間
だったからです。
「自分」を認めてくれる恋人が
できてからは、
料理の調子も再び良くなりました。
自分を褒めてくれる事で
もっと頑張れるようになり、
料理もプライベートも
充実した毎日を過ごせるようになったのです。
しかし、
それもまた
長くは続きませんでした。
彼女に
別れを告げられたのです。
突然でした。
「別の人のことが好き」
そう言われました。
そして、
その相手こそ、
僕が仕事で比べ続けられた相手
同期の料理人でした。
彼は、
僕より料理を心から好きで、
作ったことのない料理も楽しそうに作り、
ユーモアもあるから、話していて僕も楽しい。
そんな僕自身も
尊敬し、憧れる相手に、
恋人が奪われる
ことになったのです。
「ただ振られただけだろ？」
そう思われるかもしれません。
しかし、
料理でも人より劣っていた僕から、
”自分を認めてくれた人”すら
いなくなってしまった。
その出来事が僕を
どん底に突き落としました。
「死にたい」
そんな言葉が出てきました。
もはや、
自分に価値を感じる事が
できませんでした。
もう嫌だ
くそくそくそ
仕事にも身が入らず、
料理を作っていても、もう楽しいと思えない。
ネガティブのループが
止まらなくなっていました。
しかし、
そんな時に、先輩のHさんは
声をかけてくれました。
「恋愛だって、料理だって、
お前が何かに挑戦できたのは、
”できない”と思ってたからだろ？
”できる”と思ってる人間は、挑戦すらしない。
お前は挑戦したから、
「ヴィアンド」のポジションを掴み取れた。
”できない”って思ってる事が、
”できる”奴になる
一歩目なんだよ。」
涙が止まりませんでした。
今度こそ、
自分のことをちゃんと認められる。
この先輩のようになりたい！
もうこんな惨めな思いはしたくない！
でも、
今の自分にはできないことが多すぎる。
こんなにも「料理ができるようになりたい」
と思っているのに、
これまで
いくら料理の技術を学んでも、
上手くいかなかった。
どうしたらちゃんと
料理が上手くなるのかも
わからない。
継続する事もろくにできなかったから、
上達する方法も知らない。
「どうしたら、
Hさんのように料理が上手になれるんですか？」
これまで、全く先輩の料理を
学ぼうとしてこなかった
最悪の質問です。
しかし、Hさんは
絶対に料理が上達する
最高の実践方法を教えてくれたんです。
料理人歴10年以上の
プロのシェフ
から聞いた衝撃事実
また、
僕にはもう一人料理上手な後輩、
O君がいました。
O君は僕より３つ年下なのですが、
家でよく料理を作っていて、
仕事もよくできるし、
個人的な話もたくさんできる、
超優しいやつでした。
そこで、僕がこの前
Hさんにした
全く同じ質問を投げかけたところ、
O君も同じ方法で、
料理が上手くなっていったことが
わかりました。
他の料理人も
同じ方法で
料理が上手くなってた
ここから僕の料理人逆転生活が始まりました。
とりあえず、言われた通りに
その方法で日々の仕事で
料理を作るようにしていった結果、
７日後
なんだか、料理がしやすい？
これまで上手にできなかったのに、
スムーズに料理が作れる。
３０日後
俺の料理美味しくない！？
まかないで皆に
食べてもらおう！！
明らかに料理が上手くなってる。
やっぱり料理って楽しい！？
そして、
どんどん料理が楽しくなった僕は、
その方法を継続し続け、
ついに...
６０日後
「けーすけ！
ここのメインはよろしく！」
重要な料理を任されるのは、
紛れもなく僕でした。
あんなに苦しんでいた、
料理と人間関係。
全く困る事なく
こなせるようになっていったんです。
僕は、
料理をするのが楽しくて
仕方がなくなり、
この方法で料理を続けていくと
決意した結果...
最終的に、
レシピがスッと頭に入るようになり、
美味しく料理を作れるようになりました。
料理を作れるようになると、
周囲の信頼も厚くなり、
自分に自信を持てるように変わっていきました。
全く自分に自信を持てず、
料理が嫌いだと思ってた
あの頃とは違い、
厨房の中心になる事ができたのです！
料理の勉強を続けていった結果、
ワインや、飲料の勉強、
お客様にサービスすることにも興味を持ち、
レストランサービスに転向。
料理を趣味にしつつ、
サービスマンとして料理の提案をする事が
最高に楽しくなりました！
あの日泣いていた自分でも、
ここまで来れたんだと、
人生で初めて
達成感というものを
感じました。
それからというもの、
「食」の世界を広めることが
楽しみで仕方なくなり、
毎日、料理とワインの勉強を重ねています！
ワインを通じて、
年齢関係なく仲良くできる
仲間ができたり
料理人のコミュニティーで
農家の方々の元に訪問する
企画運営に携わったり、
充実した日々を過ごしています！
料理なんて苦手だけど、
なんとなく仕事にしてしまった。
自己肯定感も低くて、
自分の事なんて大嫌いだった。
料理も自分にも自信がないせいで、
恋人に振られてしまった...
こんな僕にもできる事があったんです。
あなたに
できないわけが
ないんです。
毎日を過ごしていて、
・私がもっと料理が上手だったら
・苦手なんだから一生料理なんて上手くならない
・自分はなんで生きているんだろう
そう思い悩んでいるあなたに
本気で人生を
変えてもらいたい！
その思いだけで、
今回、この「毎日を楽しくする料理」を
作成させていただきました。
この「毎日を楽しくする料理」では、
料理上達のために、
いろんな方法を試しに試して、
遠回りをした結果、
１番効果が出て、１番料理が好きになる
「食」の全てを楽しくするメソッドを
この１冊にまとめました！
人は効果を実感しないと
継続する事ができません。
また、楽しくない事が
継続するはずもありません。
料理が楽しくなって、
仕方がなくなるまで、
料理を教え込んでいくのが、
僕の役目だと思ってます！
そんな最高の料理メソッドをまとめた本が、
僕の作成する「毎日を楽しくする料理」
となっております！
・料理が上手になって少しでも明るくなりたい！
・自分のことを好きになりたい！
・友達に羨ましく思われたい！
そう思っているあなたに
読んでもらいたい１冊になっています！
「毎日を楽しくする料理」を
今すぐに受け取る！
↓ ↓
【受け取り方法】
① 受け取りボタンを押す
② 公式LINE＠で簡単な質問に回答！
③「毎日を楽しくする料理」を
受取が可能です！
だけど、
なんでこんな
貴重な情報が
無料なんですか？
そう思われる方はとても多いと思います。
僕だって、
無料のものがもらえる！
と、聞かされれば、
いったんは身構えてしまうものです。
しかし、僕が無料でテキストを作成してるのには、
しっかりとした理由があるんです。
正直に言いますが、
これは全て僕のためなんです。
僕は元々、
料理も苦手で、自分のことも大嫌いでした。
どうやって、人生を楽しめばいいかもわからない。
やってきた努力が
報われてきたことはほとんどなく、
そもそも努力することすら
嫌いなタイプでした。
だけど、
「食」を通じて、
最高の仲間たちに出会えたことで
今までにない
新しい「食」との向き合い方を
知る事ができました。
不可能だと思っていた
料理上手の夢
たった１つのきっかけ
たったひとつのコツ
をつかむだけで
すぐに現実味を
帯びてきたのです。
最初は、
自分のものだけにしよう
って思ってました。
だけど、
周りの人がこの方法を使って
「食」に楽しく向き合える姿を見ていた時、
僕が誰かにこの向き合い方を
教えてあげることに
一体どれだけの価値があるのだろう？
と思うようになりました。
この方法をあなたに
最高の形でシェアするためには
僕のテキストの土台となる
あなたの夢や
あなたの要望が
絶対必要になってくるんです
こうやって
あなたからの感想や
フィードバックをもらえるということは
今の僕にとって
お金をいただくことの
何倍、何十倍の価値があると
僕は感じています。
これが僕が無料でテキストを提供する
本当の嘘偽りない理由です。
また、僕は今27歳です。
普通の社会人と同じように、
仕事もあって、
たくさんの方と一度に
お話しする時間を設けられる保証
というのが
残念ながらありません。
僕が
先輩に助けられたように、
マンツーマンで
友達感覚で
僕と「食」を
楽しんで欲しい
時間があまり使えないこと、
１人１人の方をおろそかにしたくない、
これらの理由から、
先着１５名様
５/３０まで
無料テキスト配布
とさせていただきます
↓ ↓
少しでも興味が湧いた！
という方は、
受け取っていただいて、
損は絶対にさせません。
※個人情報漏洩にやウイルス感染等に対する対策は徹底してあります。
※迷惑メール設定の関係で受信できない方がいらっしゃいます。
「迷惑メールボックス」または「プロモーション」に振り分けられていないかの確認もお願い致します。
これまでたくさんのお話をしてきました。
あなたの中にある
料理が上手になりたい！という夢は
膨らんできましたか？
人間誰しも、
新しいことに挑戦することは、
少しだけ怖いことです。
でも、
その怖いことを乗り越えて、
新しい自分を手にした未来を
想像してみてください。
- 料理上手な奥さんって言われる自分
- 「ご飯いつも美味しいね」と言われる自分
- お家でホームパーティーを開く自分
- 世界の料理を作れる自分
- インスタで映える料理を作れる自分
- 考えたレシピが人気になる自分
- 子どもに美味しいお弁当を作れる自分
- 自分のことが大好きでいられる自分
想像するだけでワクワクしてきますね！
何もしていない自分のままでいる方が、
何倍も怖いということを覚えておきましょう。
また、そうやって
最高の一歩を踏み出してくれた
あなたに絶対後悔させない
料理上達メソッド
をご用意してます！
少しでも気になった方は、
今すぐに下のボタンから
「毎日を楽しくする料理」
をゲット！
↓ ↓
あなたが出した少しの勇気で
最高の未来を作っていきましょう！
最後までお読みいただき
本当にありがとうございました！
追伸
長い間、最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました！
最後の最後に、
僕がこういったアクションを
起こしている理由を
もう少し詳しく話をさせてください。
先ほども述べましたが、
「自分のことが嫌い」
そう思っている方って
気づかないかもしれないけど、
本当に多いんです。
でも、これがいけないと言うことを
僕は知ってます。
あなたは料理人だったからでしょ？
そうやって思われても仕方がありません。
ただ、
失恋した時に思ったこと
それは、
「やっぱり俺、自分のこと好きになりたい」
と言うことです
僕はたまたま料理人だったから
自信を持てたのが料理だっただけ
自信を持つ手段なんて
なんでもいいんです
ただ、
”自分に自信を持てなくて、
料理も苦手な人”って
結構いるんですよね。
あなたはどうですか？
「これまで出来なかったことが
出来るようになる」
それだけで人生は大きく変わるんです。
毎日が楽しそうで、料理も上手な人を見て
羨んで、妬んで、、
そんな過ごし方をしていて
自分の事を好きになれますか？
僕は、
「食」の素晴らしさを
人に伝えられている。
今の自分が大好きです。
食事は、
人生に欠かせないし、
美味しいご飯は、
人の笑顔を生み出します。
だからこそ、
「食」の素晴らしさを
あなたに知ってもらいたい
と思ったから
こういったアクションを
起こそうと決めたわけです。
自分がどれだけ周りの人に救われたか。
その恩返しを出来るのは、
今、昔の僕と同じ悩みを抱えている
あなたを救ってあげる事。
それ以外ないと信じています。
絶対、
料理ができるようになって、
自分のことを大好きになりましょう。
絶対にできます。
ありがとうございました！
