焦げ付くフライパンに○○するだけで、洗い物がラクチンに!?

こんにちは!

 

けーすけです!

 

あなたは、毎日の料理で、

フライパンの焦げを落とすために

時間を無駄にしてませんか?

 

何年も使って、古くなったフライパンって

どうしても焦げ付きやすいんですよね、、、

 

そんなフライパンでも、

とある方法で素材を扱えば、

はるかに焦げ付きにくくなるんです!

 

あなたがこの方法を習得すれば、

・毎日の洗い物のストレスが減る

・つけ置き洗いする必要がなくなる

・新しい器具を買わずに済む

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、この方法を知らないままだと、

・フライパンがどんどん消耗する

・毎日、洗い物で無駄な時間を消費する

・食材が美味しくなくなる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んで行ってください!

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その方法とは、

フライパンに油膜を貼る

です。

 

油膜とは、文字通り、油の膜です!

油は高温になると、運動量が高まり、

フライパンの隅々まで広がって馴染みます。

 

なぜ、油膜を張るといいのか?

 

普段使うフライパンが

焦げ付くようになるのは、

表面のテフロン加工が剥がれるからです。

 

なので、フライパンに熱した油を広げる事で、

油膜がかかり、テフロンの代わりを

してくれるのです!

 

具体的には

 

  1. 古くなったフライパンを用意する
  2. 火にかけて、熱くなった所に多めに油を注ぐ
  3. フライパン全体に油を纏わせる
  4. 油を捨て、新しい油を入れる
  5. 料理開始

 

という流れで行います。

 

試しに、

今日の晩御飯から

毎日実践してみてください!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

けーすけ