ワインは○○を変えるだけで味が全く違う!?
こんにちは!
けーすけです!
あなたは、
周りの皆はワインが好きなのに、
自分だけワインの話についていけない、、、
そんな経験はありませんか?
私は1年前まで、料理人だったにも関わらず
ワインのことが全く分からず、
楽しさが全く理解できない。
そんな状況が続いていました。
味の違いを言われてもちんぷんかんぷん
先輩からは
ワインの違いがわからないと
ロクな料理人になれないと言われ続け、
悔しい思いばかりしていました。
しかし、
ワインスクールに通う様になり、
飲み方を一つ知っただけで、
劇的に、
ワインを飲むことが楽しくなったのです!
あなたがこの方法を知れば、
・ワイン好きな仲間ができる
・毎日の晩酌が楽しくなる
・勉強することが楽しくなる
こんなメリットがあります!
しかし、
この方法を知らないままだと
・友達との飲み会を楽しめなくなる
・飲むお酒がいつも一緒
・変化のないつまらない毎日
この様になってしまいます。
なので、しっかりと
このブログで学んでいってください!
その方法とは、
グラスを知る
ことです。
ワインのグラスは何種類もありますが、
何でこんなに種類があるのか。
まず、口の中で味わう場所によって
味が変わると言うのはご存知ですか?
たとえば舌の横の部分では、
酸味を強く感じます。
そして、飲み物を飲む時、
湯呑みと
ペットボトルと
口の中に真っ直ぐ流れるのは
どちらでしょうか?
ペットボトルじゃないですか?
つまり、何も考えずに飲んだ時、
ペットボトルの方が
酸味を感じにくいのです!
これと同じで、グラスを変えると
ワインの味は劇的に変わるのです。
では、具体的にどこを見ればいいのか
①装飾のないグラス
②リムの広さ
③グラスの薄さ
④ボウルの大きさ
⑤ステムは指に馴染むか
このポイントに注目して、
ワイングラスを眺めてみてください!
グラスの形状は多すぎて
最初は難しいと思うので、
キリートレモンを
カップと瓶で
飲み比べてみてください!
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございます!
それではまた!
けーすけ